・夢の続き、、、じゃなくて9/18のネタの続き ― 2005/09/23 11:39
前回までのあらすじ
電車の中で酔っ払いに絡まれているところを酢こんぶに助けられた美咲。数日後、何の気なしに酢こんぶからの食事の誘いに応じた彼女はその帰り道、いつのまにか酢こんぶに強く惹かれている自分に気づくのだった。
いや、ウソだし(^_^; ほんとのことは9/18のブログを見てくださいね。
さてここからが本当の続きです。
件の彼女(以下美咲タンとする(-_-; )と連絡取れマスタ。結果はというと、、、
美咲タン
「あ、電話しちゃってたみたいね。
ごめんごめん、携帯ロックするの忘れてて
誤動作しちゃったみたい。
びっくりさせてごめんね。」
、、、、だそうで。ま、別に何も期待してなかったからいいけどね、、、、、orz
でもさあ「ロック忘れて誤動作」ってのはかなり苦しいんじゃないですか?
だって誤動作で酢こんぶのところに電話がかかるためには、アドレス帳を開いて酢こんぶを選んで発信ボタンを押すという一連の動作が偶然起こらないとだめなんですよ。これって少なくとも5回はボタン押しますよねえ。そんなこと確率的にあると思う? 誤動作前提でありえそうな話を考えるとリダイアルくらいしかないけど、その場合も直前に酢こんぶに電話してないとだし、、、、、。
以上の考察から、「誤動作」というのは真の理由を隠蔽するための虚偽であると認定します。(独断)
それでは次に真の理由について妄想(^_^;してみましょう。
------------------------------------
普通の妄想
美咲「あ、しまった。ひとつ上選んじゃった
二度と間違えないように消しちゃお」
酢こんぶ「あ、そう。orz」
------------------------------------
良い妄想
一緒に食事なんかしてたときはなんとも思わなかったのに、酢こんぶさんが結婚したって聞いたときの、あの胸の痛みはなんだったんだろう。ああ、すごく会いたい。会ってこの気持ちを伝えたい。でもあの人にはもう奥さんが、、、、。
いまさら電話なんかしたら迷惑だろうし、気持ちを伝えたってどうにもなるものじゃない、でも、、、、、。
このボタンを押せばあの人の声が聞ける。でも押しちゃだめ、、、でも、、ああ~~~。
酢こんぶ「迷わず電話して!」
------------------------------------
悪い妄想
彼氏「あ、この苗字で登録されてるの誰?」
美咲「ああ、昔の知り合い」
彼氏「苗字ってことは男だろ。なんで登録してんだよ」
美咲「うーん、まあ消す理由もなかったし」
彼氏「なんかあやしいなあ。ほれ、発信しちゃうぞ」
美咲「あ、やめてよ、番号通知されちゃう」
彼氏「、、、押しちゃったよーん」
美咲「しんじらんなーい。電話きちゃうじゃない、もう」
酢こんぶ「もういいでふ(T_T)」
------------------------------------
ちなみに、良い悪いっていうのは、
「酢こんぶにとって都合が良い」「酢こんぶにとって都合が悪い」 ってことね。(^_^;
念のため再度いいますが、これはネタですよ。
電車の中で酔っ払いに絡まれているところを酢こんぶに助けられた美咲。数日後、何の気なしに酢こんぶからの食事の誘いに応じた彼女はその帰り道、いつのまにか酢こんぶに強く惹かれている自分に気づくのだった。
いや、ウソだし(^_^; ほんとのことは9/18のブログを見てくださいね。
さてここからが本当の続きです。
件の彼女(以下美咲タンとする(-_-; )と連絡取れマスタ。結果はというと、、、
美咲タン
「あ、電話しちゃってたみたいね。
ごめんごめん、携帯ロックするの忘れてて
誤動作しちゃったみたい。
びっくりさせてごめんね。」
、、、、だそうで。ま、別に何も期待してなかったからいいけどね、、、、、orz
でもさあ「ロック忘れて誤動作」ってのはかなり苦しいんじゃないですか?
だって誤動作で酢こんぶのところに電話がかかるためには、アドレス帳を開いて酢こんぶを選んで発信ボタンを押すという一連の動作が偶然起こらないとだめなんですよ。これって少なくとも5回はボタン押しますよねえ。そんなこと確率的にあると思う? 誤動作前提でありえそうな話を考えるとリダイアルくらいしかないけど、その場合も直前に酢こんぶに電話してないとだし、、、、、。
以上の考察から、「誤動作」というのは真の理由を隠蔽するための虚偽であると認定します。(独断)
それでは次に真の理由について妄想(^_^;してみましょう。
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普通の妄想
美咲「あ、しまった。ひとつ上選んじゃった
二度と間違えないように消しちゃお」
酢こんぶ「あ、そう。orz」
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良い妄想
一緒に食事なんかしてたときはなんとも思わなかったのに、酢こんぶさんが結婚したって聞いたときの、あの胸の痛みはなんだったんだろう。ああ、すごく会いたい。会ってこの気持ちを伝えたい。でもあの人にはもう奥さんが、、、、。
いまさら電話なんかしたら迷惑だろうし、気持ちを伝えたってどうにもなるものじゃない、でも、、、、、。
このボタンを押せばあの人の声が聞ける。でも押しちゃだめ、、、でも、、ああ~~~。
酢こんぶ「迷わず電話して!」
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悪い妄想
彼氏「あ、この苗字で登録されてるの誰?」
美咲「ああ、昔の知り合い」
彼氏「苗字ってことは男だろ。なんで登録してんだよ」
美咲「うーん、まあ消す理由もなかったし」
彼氏「なんかあやしいなあ。ほれ、発信しちゃうぞ」
美咲「あ、やめてよ、番号通知されちゃう」
彼氏「、、、押しちゃったよーん」
美咲「しんじらんなーい。電話きちゃうじゃない、もう」
酢こんぶ「もういいでふ(T_T)」
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ちなみに、良い悪いっていうのは、
「酢こんぶにとって都合が良い」「酢こんぶにとって都合が悪い」 ってことね。(^_^;
念のため再度いいますが、これはネタですよ。

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