・G1310評価 ― 2018/07/18 23:59
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かるた印刷を実施するにあたり、G1310が使用に耐えうるかどうかを評価した。
結論:
○ かるた印刷に使う限りほぼ問題はない
○ 文字部分が真っ黒ではないが、妥協できる範囲
○ 写真画質は評価していない
○ 紙送り精度はiX6830と同等(7/23修正)
○ 印刷スピードは遅いが許容範囲
注意事項:
○ PDF印刷時の「逆順印刷」とプリンタドライバでの「最終ページから印刷」は、両方有効にすると逆順の逆順になって最初のページから印刷される
○ プリンタドライバの「プリンターで出力できない大きい原稿を自動縮小する」は用紙選択を変更した場合などに自動的にチェックされてしまうことがあるので、等倍で印刷したい場合はよく確認する
詳細:
画質について
1. 印刷対象
かるた堂本舗で頒布している各種かるた(手描きカラーの絵と文字が混在したもの)。元はCanonのiX6830で印刷していた。
2. 用紙と印刷品質
用紙はエーワンの名刺用紙51191(インクジェット専用紙)。プリンタドライバの用紙設定は「高品位専用紙」印刷品質は「標準」
iX6830で「きれい」だと色が濃くなりすぎる印象だったので、あえて「標準」にしていた。
3.画質評価(iX6830での印刷と比較)
3-1 カラー(手描き絵の部分)
iX6830と比較すると少し色が淡くなる。(染料黒が無い影響だと思われる)
これによって潰れていた細部が見えるようになるので、どちらが良いかというのは好みの問題となる。
プリンタとしての解像度は縦横とも半分になっているが、特に画質が落ちた印象はない。
3-2 黒(文字部分)
普通紙以外では真っ黒にならず茶色がかって見える。
普通紙以外の場合はCMYを混ぜて黒を出すので、どうしても真っ黒にはならない。この点で染料黒を持つiX6830に劣る。
印刷品質を「きれい」にすると多少黒が濃くなる。このときカラー絵部分の印象は変わらない。
というわけで、文字部分が真っ黒じゃないことを除けば、特に問題になる点はなく、文字について妥協できれば大量に印刷する場合は本プリンタに優位性がある。写真画質についてはiX6830で写真印刷をしたことがないので、全く評価していない。
ちなみに用紙を「普通紙」に設定して、上記で使った名刺用紙に印刷すると顔料黒が使われるので文字が真っ黒になるが、カラー絵部分がのっぺりした印象になる。絵の部分の劣化には妥協ができないので、文字が真っ黒じゃない点について妥協することにした。
紙送り精度について(7/23修正)
iX6830と比較して同等と判断する。初出時に位置がずれると書いたが、紙に合わせて縮小する設定になっていたことが原因だった。
大容量のインクタンクについて
インクコストの低減を目的に大容量インクタンクの機種を選んだが
○ インクの交換頻度が激減する
○ インクの残量が目視できる
というのが巨大なメリットであることを、実際に運用してみて認識した。
これまでは頻繁にインクカートリッジを交換する必要があったので、そのたびにヘッドクリーニングにインクが使われて、まだ切れていなかったインクまで交換しろと言われることがよくあった。これがなくなるのも嬉しいが、インク残量が目視できるのはそれ以上のメリットだ。
現状のインクカートリッジは透明ではなくて中身が見えないから、残量についてはプリンタの表示を信じるしかない。見えれば自分で交換時期を判断することもできるのに…
しかしG1310は目視で判断できるから、プリンタの言いなりになる必要がない。
というわけでインクタンクはいい事ずくめなのだが、インクボトルを買おうとして量販店の店頭に行ったら、置いていない店がほとんど。ヤマダ電機3店、ジョーシン2店を回って無いので、ヤマダの通販を利用した。その後ケーズデンキに2セットあるのを確認して1セットを購入したが、キヤノンの通販でも値段はそれほど変わらないので、そっちでいいかもしれない。
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・ファーストガンダムのかるた売ってます。
・ファイル整理に便利な自作ツール置いてます。
・写真(コスプレ、ポートレート、動物)公開してます。
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かるた印刷を実施するにあたり、G1310が使用に耐えうるかどうかを評価した。
結論:
○ かるた印刷に使う限りほぼ問題はない
○ 文字部分が真っ黒ではないが、妥協できる範囲
○ 写真画質は評価していない
○ 紙送り精度はiX6830と同等(7/23修正)
○ 印刷スピードは遅いが許容範囲
注意事項:
○ PDF印刷時の「逆順印刷」とプリンタドライバでの「最終ページから印刷」は、両方有効にすると逆順の逆順になって最初のページから印刷される
○ プリンタドライバの「プリンターで出力できない大きい原稿を自動縮小する」は用紙選択を変更した場合などに自動的にチェックされてしまうことがあるので、等倍で印刷したい場合はよく確認する
詳細:
画質について
1. 印刷対象
かるた堂本舗で頒布している各種かるた(手描きカラーの絵と文字が混在したもの)。元はCanonのiX6830で印刷していた。
2. 用紙と印刷品質
用紙はエーワンの名刺用紙51191(インクジェット専用紙)。プリンタドライバの用紙設定は「高品位専用紙」印刷品質は「標準」
iX6830で「きれい」だと色が濃くなりすぎる印象だったので、あえて「標準」にしていた。
3.画質評価(iX6830での印刷と比較)
3-1 カラー(手描き絵の部分)
iX6830と比較すると少し色が淡くなる。(染料黒が無い影響だと思われる)
これによって潰れていた細部が見えるようになるので、どちらが良いかというのは好みの問題となる。
プリンタとしての解像度は縦横とも半分になっているが、特に画質が落ちた印象はない。
3-2 黒(文字部分)
普通紙以外では真っ黒にならず茶色がかって見える。
普通紙以外の場合はCMYを混ぜて黒を出すので、どうしても真っ黒にはならない。この点で染料黒を持つiX6830に劣る。
印刷品質を「きれい」にすると多少黒が濃くなる。このときカラー絵部分の印象は変わらない。
というわけで、文字部分が真っ黒じゃないことを除けば、特に問題になる点はなく、文字について妥協できれば大量に印刷する場合は本プリンタに優位性がある。写真画質についてはiX6830で写真印刷をしたことがないので、全く評価していない。
ちなみに用紙を「普通紙」に設定して、上記で使った名刺用紙に印刷すると顔料黒が使われるので文字が真っ黒になるが、カラー絵部分がのっぺりした印象になる。絵の部分の劣化には妥協ができないので、文字が真っ黒じゃない点について妥協することにした。
紙送り精度について(7/23修正)
iX6830と比較して同等と判断する。初出時に位置がずれると書いたが、紙に合わせて縮小する設定になっていたことが原因だった。
大容量のインクタンクについて
インクコストの低減を目的に大容量インクタンクの機種を選んだが
○ インクの交換頻度が激減する
○ インクの残量が目視できる
というのが巨大なメリットであることを、実際に運用してみて認識した。
これまでは頻繁にインクカートリッジを交換する必要があったので、そのたびにヘッドクリーニングにインクが使われて、まだ切れていなかったインクまで交換しろと言われることがよくあった。これがなくなるのも嬉しいが、インク残量が目視できるのはそれ以上のメリットだ。
現状のインクカートリッジは透明ではなくて中身が見えないから、残量についてはプリンタの表示を信じるしかない。見えれば自分で交換時期を判断することもできるのに…
しかしG1310は目視で判断できるから、プリンタの言いなりになる必要がない。
というわけでインクタンクはいい事ずくめなのだが、インクボトルを買おうとして量販店の店頭に行ったら、置いていない店がほとんど。ヤマダ電機3店、ジョーシン2店を回って無いので、ヤマダの通販を利用した。その後ケーズデンキに2セットあるのを確認して1セットを購入したが、キヤノンの通販でも値段はそれほど変わらないので、そっちでいいかもしれない。
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・新しいプリンタ(キヤノン G1310)を買った ― 2018/07/10 23:59
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家には2018.6の時点で2台のプリンタがあって、それなりに稼働中。1台はスキャナとFAXのついた複合機で、以前はこのプリンタでかるたを生産していた。もう1台はA3印刷可能な単機能機で、かるた印刷を本格的に始めようとした矢先に複合機が突然故障したために急遽導入されたプリンタだ。結局A3プリンタのほうがインク代が割安なのでかるた印刷はこちらがメインとなり、かみさんが楽譜を印刷するときにもA3が都合が良いので稼働率はそれなりに高い。じゃあ複合機は使わないのかというと、スキャナを使ったコピー機能が便利なので使わなくなることはない。
こういう状況で、A4しか印刷できなくてコピー機能もなく、ネットワークにも繋げないので置き場所が限定されるし、4色インクなので写真画質にも期待できないというプリンタを新たに導入したのは、インクがカートリッジ式じゃなくてボトル式だからだ。
既存プリンタのインクカートリッジの価格は非常に高い。そうなるとカートリッジが空になるまで印刷したいから、インクが無くなったと言われても印刷を続けて、本当に色が出なくなったらやっと交換するという方法を採ってきた。しかし、どれくらいで色が出なくなるのかは実績を記録しておくことによってある程度予測できるようにはなってはいるものの、油断すると10枚以上も色の変なページができてしまって紙をムダにすることになるし、ずっとドキドキしながらプリンタを見張っていなきゃあかんのはすごく神経をすり減らす。
そんなときエプソンから出てきたのが「エコタンク」搭載のプリンタだ。こいつはインクタンクにインクボトルからインクを補充するという方式なので、頻繁にインクカートリッジを入れ替える必要がなくインクコストも下げられる。インクの減り具合を目視できるからインクが無くなる前に補充するのも簡単。でもエプソンのプリンタは買いたくなかった。というのも、エプソンはキヤノンに比べて紙送り機構がイマイチだからだ。最初の頃のかるた印刷にはエプソンを使っていたのだが、湿気の多い時期になると紙送りに失敗して斜めに印刷しちゃうとか、紙を2枚送ってしまうとか、印刷位置がずれて不良品量産、とかのトラブルが頻発した。それがキヤノンに変えたら紙送り関連の不具合は一切なくなり、100部のかるた印刷で一度のミスも発生しないということすら普通になったんだから、もうエプソンには戻れない。エプソンのほうが写真画質は上だとかのメリットはあるが、写真印刷しないし、かるたには写真画質までは必要ないし、色味はキヤノンのほうが好みだし、ということでキヤノンからエコタンクタイプのプリンタが発売されるのを心待ちにしていたのだが、その望みがかなったのが2018年の2月というわけ。
じゃあどうして発売と同時に飛びつかなかったのかというと、手持ちのプリンタよりスペックが落ちるからだ。とりあえずプリント機能さえしっかりしていれば付加機能とかは気にしないのだが、手持ちのプリンタが染料CMYK+顔料BKの5色プリンタなのに比べてG1310は、染料CMY+顔料BKの4色。解像度もかなり落ちる。そもそもG1310は海外で先に発売されていたモデルで、日本で求められるほどの高スペックは必要ないと判断してコスト優先で仕様を決定したと思われる。それをそのまま国内に投入したので、同価格帯の他機種に比べてスペック的に見劣りするものとなったのだろう。で、プリント機能部分のスペックダウンは画質に直結するだろうから、かるたの画質が落ちるかもしれない。じゃあしばらく時間を置いて世間の評価を待とうと思ったわけだが、7月になってもまともな画質評価が出てこないし、夏コミにも受かってしまった(^_^;ので、画質が悪くなったとしても妥協するという覚悟で購入を決定した。
実はかるた印刷の場合、インクを節約する意味もあってそれほど高画質で印刷しているわけではない。ということは多少スペックが落ちても大きく画質が落ちることはないだろうという目論見はあるのだが、こればかりは印刷してみないとわかんないのでドキドキするところではある。
現時点で現物は届いていないので、画質評価の結果が出たらまたここに書くことにしよう。
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家には2018.6の時点で2台のプリンタがあって、それなりに稼働中。1台はスキャナとFAXのついた複合機で、以前はこのプリンタでかるたを生産していた。もう1台はA3印刷可能な単機能機で、かるた印刷を本格的に始めようとした矢先に複合機が突然故障したために急遽導入されたプリンタだ。結局A3プリンタのほうがインク代が割安なのでかるた印刷はこちらがメインとなり、かみさんが楽譜を印刷するときにもA3が都合が良いので稼働率はそれなりに高い。じゃあ複合機は使わないのかというと、スキャナを使ったコピー機能が便利なので使わなくなることはない。
こういう状況で、A4しか印刷できなくてコピー機能もなく、ネットワークにも繋げないので置き場所が限定されるし、4色インクなので写真画質にも期待できないというプリンタを新たに導入したのは、インクがカートリッジ式じゃなくてボトル式だからだ。
既存プリンタのインクカートリッジの価格は非常に高い。そうなるとカートリッジが空になるまで印刷したいから、インクが無くなったと言われても印刷を続けて、本当に色が出なくなったらやっと交換するという方法を採ってきた。しかし、どれくらいで色が出なくなるのかは実績を記録しておくことによってある程度予測できるようにはなってはいるものの、油断すると10枚以上も色の変なページができてしまって紙をムダにすることになるし、ずっとドキドキしながらプリンタを見張っていなきゃあかんのはすごく神経をすり減らす。
そんなときエプソンから出てきたのが「エコタンク」搭載のプリンタだ。こいつはインクタンクにインクボトルからインクを補充するという方式なので、頻繁にインクカートリッジを入れ替える必要がなくインクコストも下げられる。インクの減り具合を目視できるからインクが無くなる前に補充するのも簡単。でもエプソンのプリンタは買いたくなかった。というのも、エプソンはキヤノンに比べて紙送り機構がイマイチだからだ。最初の頃のかるた印刷にはエプソンを使っていたのだが、湿気の多い時期になると紙送りに失敗して斜めに印刷しちゃうとか、紙を2枚送ってしまうとか、印刷位置がずれて不良品量産、とかのトラブルが頻発した。それがキヤノンに変えたら紙送り関連の不具合は一切なくなり、100部のかるた印刷で一度のミスも発生しないということすら普通になったんだから、もうエプソンには戻れない。エプソンのほうが写真画質は上だとかのメリットはあるが、写真印刷しないし、かるたには写真画質までは必要ないし、色味はキヤノンのほうが好みだし、ということでキヤノンからエコタンクタイプのプリンタが発売されるのを心待ちにしていたのだが、その望みがかなったのが2018年の2月というわけ。
じゃあどうして発売と同時に飛びつかなかったのかというと、手持ちのプリンタよりスペックが落ちるからだ。とりあえずプリント機能さえしっかりしていれば付加機能とかは気にしないのだが、手持ちのプリンタが染料CMYK+顔料BKの5色プリンタなのに比べてG1310は、染料CMY+顔料BKの4色。解像度もかなり落ちる。そもそもG1310は海外で先に発売されていたモデルで、日本で求められるほどの高スペックは必要ないと判断してコスト優先で仕様を決定したと思われる。それをそのまま国内に投入したので、同価格帯の他機種に比べてスペック的に見劣りするものとなったのだろう。で、プリント機能部分のスペックダウンは画質に直結するだろうから、かるたの画質が落ちるかもしれない。じゃあしばらく時間を置いて世間の評価を待とうと思ったわけだが、7月になってもまともな画質評価が出てこないし、夏コミにも受かってしまった(^_^;ので、画質が悪くなったとしても妥協するという覚悟で購入を決定した。
実はかるた印刷の場合、インクを節約する意味もあってそれほど高画質で印刷しているわけではない。ということは多少スペックが落ちても大きく画質が落ちることはないだろうという目論見はあるのだが、こればかりは印刷してみないとわかんないのでドキドキするところではある。
現時点で現物は届いていないので、画質評価の結果が出たらまたここに書くことにしよう。
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・写真(コスプレ、ポートレート、動物)公開してます。
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・m3u8+動画ゲッター+ffmpegの覚え書き ― 2018/05/20 23:59
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webの動画をダウンロードするのに「動画ゲッター」を使っている。これはChromeの機能拡張だが、非常に便利で手放せない。しかしたまに動画本体じゃなくてm3u8という拡張子のファイルしかダウンロードできない場合がある。これは動画が分割されている状態で、そのリストがm3u8ファイルということ。この場合も動画ゲッターでダウンロードできないことはないのだが、こういう場合は100分割されているとかも普通で、動画ゲッターはそれを連続してダウンロードしてくれるわけではなく、個々にダウンロードする必要がある。つまり100分割のファイルなら人間が100回保存処理をしなくちゃならんということだ。
これは面倒臭すぎる。
実はリストファイルからffmpegを使って自動的にダウンロード->mp4ファイルに結合という方法があるのだが、この方法が使えるのはリストファイルに記述されている分割ファイルがフルパス(例えばhttp://aa.aa/0001.tsとか)になっている場合だけで、0001.tsとかの相対パスになっている場合はエラーが起きるだけだ。しかし逆に言えば、リストファイルの分割ファイルのURLをフルパスにしてしまえばffmpegで簡単に処理できることになる。
ということで、少しだけ面倒臭くなくなる方法を考えた。
(1)動画のweb pageのソースを表示して、m3u8ファイルの記述を探す。
ここではvideo.m3u8というファイルが、http://a.a/b.b/video.m3u8と記述されていたとする。
(2)ブラウザのアドレスバーに上記URLを記述して、video.m3u8をダウンロードする。
(3)video.m3u8をテキストエディタで開いて、m3u8ファイルの記述を探す。
ここではplaylist.m3u8というファイルが、600kbps/playlist.m3u8と記述されていたとする。
(4)上記の記述からplaylist.m3u8は、http://a.a/b.b/600kbps/playlist.m3u8にあることがわかるので、ブラウザのアドレスバーにこのURLを記述してplaylist.m3u8をダウンロードする。
(5)playlist.m3u8をテキストエディタで開いて、tsファイルの記述を確認する。
ここでは、
0001.ts
0002.ts
0003.ts
と記述されていたとする。
(6)上記の記述なら分割ファイルはplaylist.m3u8と同じ階層にある。例えば0001.tsのフルパスは
http://a.a/b.b/600kbps/0001.tsとなるので、エディタの置換機能等を使ってそれぞれのファイルのパスを書き換える。
上記の例の場合は多分、
"(改行)+0"を"(改行)+http://a.a/b.b/600kbps/0"に置換すればOK。
(7)修正したplaylist.m3u8をffmpegで処理する。
なおffmpegで処理する部分はネットを検索すればたくさんの情報があるのでここでは詳述しない。
上記の理屈がわかっているなら、動画ゲッターでvideo.m3u8とplaylist.m3u8をダウンロードしてもよい。
あと、すべてのサイトが上記の構成になっているわけではないだろうから、m3u8ファイルの中を確認したうえでサイト構成に応じた対応をする必要があると思われる。
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webの動画をダウンロードするのに「動画ゲッター」を使っている。これはChromeの機能拡張だが、非常に便利で手放せない。しかしたまに動画本体じゃなくてm3u8という拡張子のファイルしかダウンロードできない場合がある。これは動画が分割されている状態で、そのリストがm3u8ファイルということ。この場合も動画ゲッターでダウンロードできないことはないのだが、こういう場合は100分割されているとかも普通で、動画ゲッターはそれを連続してダウンロードしてくれるわけではなく、個々にダウンロードする必要がある。つまり100分割のファイルなら人間が100回保存処理をしなくちゃならんということだ。
これは面倒臭すぎる。
実はリストファイルからffmpegを使って自動的にダウンロード->mp4ファイルに結合という方法があるのだが、この方法が使えるのはリストファイルに記述されている分割ファイルがフルパス(例えばhttp://aa.aa/0001.tsとか)になっている場合だけで、0001.tsとかの相対パスになっている場合はエラーが起きるだけだ。しかし逆に言えば、リストファイルの分割ファイルのURLをフルパスにしてしまえばffmpegで簡単に処理できることになる。
ということで、少しだけ面倒臭くなくなる方法を考えた。
(1)動画のweb pageのソースを表示して、m3u8ファイルの記述を探す。
ここではvideo.m3u8というファイルが、http://a.a/b.b/video.m3u8と記述されていたとする。
(2)ブラウザのアドレスバーに上記URLを記述して、video.m3u8をダウンロードする。
(3)video.m3u8をテキストエディタで開いて、m3u8ファイルの記述を探す。
ここではplaylist.m3u8というファイルが、600kbps/playlist.m3u8と記述されていたとする。
(4)上記の記述からplaylist.m3u8は、http://a.a/b.b/600kbps/playlist.m3u8にあることがわかるので、ブラウザのアドレスバーにこのURLを記述してplaylist.m3u8をダウンロードする。
(5)playlist.m3u8をテキストエディタで開いて、tsファイルの記述を確認する。
ここでは、
0001.ts
0002.ts
0003.ts
と記述されていたとする。
(6)上記の記述なら分割ファイルはplaylist.m3u8と同じ階層にある。例えば0001.tsのフルパスは
http://a.a/b.b/600kbps/0001.tsとなるので、エディタの置換機能等を使ってそれぞれのファイルのパスを書き換える。
上記の例の場合は多分、
"(改行)+0"を"(改行)+http://a.a/b.b/600kbps/0"に置換すればOK。
(7)修正したplaylist.m3u8をffmpegで処理する。
なおffmpegで処理する部分はネットを検索すればたくさんの情報があるのでここでは詳述しない。
上記の理屈がわかっているなら、動画ゲッターでvideo.m3u8とplaylist.m3u8をダウンロードしてもよい。
あと、すべてのサイトが上記の構成になっているわけではないだろうから、m3u8ファイルの中を確認したうえでサイト構成に応じた対応をする必要があると思われる。
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・DS218+覚え書き ― 2018/05/09 23:59
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最近DS218+というNASを導入したのだが、いろいろわかんないことがあったので覚え書きとして残す。
(1)DDNSにMyDNSを追加する
コントロールパネル
->外部アクセス
->DDNS
->カスタマイズ
で
サービスプロバイダ:MyDNS
Query URL:http://www.mydns.jp/directip.html?MID=__USERNAME__&PWD=__PASSWORD__&IPV4ADDR=__MYIP__
としてMyDNSを追加し各設定をする。
(2)DDNSの更新頻度
1日に1回(多分)
グローバルIPが書き換わった時に更新してくれるわけではない(多分)
(3)CGIに書くPerlのパス
Perlのパスは
#!/usr/bin/perl
とする。
(4)CGI実行時のjcode.plエラー回避
Perl5.14以降、jcode.plで以下のエラーが出る場合
defined(%hash) is deprecated at ../perllib/jcode.pl line 684.
(Maybe you should just omit the defined()?)
defined(%hash) is deprecated at ../perllib/jcode.pl line 693.
(Maybe you should just omit the defined()?)
-----下記の部分を
sub z2h_euc {
local(*s, $n) = @_;
&init_z2h_euc unless defined %z2h_euc_inited;
$s =~ s/($re_euc_c|$re_euc_kana)/
$z2h_euc{$1} ? ($n++, $z2h_euc{$1}) : $1
/geo;
$n;
}
sub z2h_sjis {
local(*s, $n) = @_;
&init_z2h_sjis unless defined %z2h_sjis_inited;
$s =~ s/($re_sjis_c)/$z2h_sjis{$1} ? ($n++, $z2h_sjis{$1}) : $1/geo;
$n;
}
------------------
-----のように書き換える
sub z2h_euc {
local(*s, $n) = @_;
&init_z2h_euc if !%z2h_euc;
$s =~ s/($re_euc_c|$re_euc_kana)/$z2h_euc{$1} ? ($n++, $z2h_euc{$1}) : $1/geo;
$n;
}
sub z2h_sjis {
local(*s, $n) = @_;
&init_z2h_sjis if !%z2h_sjis;
$s =~ s/($re_sjis_c)/$z2h_sjis{$1} ? ($n++, $z2h_sjis{$1}) : $1/geo;
$n;
}
------------------
(5)増設用メモリ
「アドテック Mac用 DDR3L-1866 SO-DIMM 4GB 低電圧」を使用できる
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・写真(コスプレ、ポートレート、動物)公開してます。
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最近DS218+というNASを導入したのだが、いろいろわかんないことがあったので覚え書きとして残す。
(1)DDNSにMyDNSを追加する
コントロールパネル
->外部アクセス
->DDNS
->カスタマイズ
で
サービスプロバイダ:MyDNS
Query URL:http://www.mydns.jp/directip.html?MID=__USERNAME__&PWD=__PASSWORD__&IPV4ADDR=__MYIP__
としてMyDNSを追加し各設定をする。
(2)DDNSの更新頻度
1日に1回(多分)
グローバルIPが書き換わった時に更新してくれるわけではない(多分)
(3)CGIに書くPerlのパス
Perlのパスは
#!/usr/bin/perl
とする。
(4)CGI実行時のjcode.plエラー回避
Perl5.14以降、jcode.plで以下のエラーが出る場合
defined(%hash) is deprecated at ../perllib/jcode.pl line 684.
(Maybe you should just omit the defined()?)
defined(%hash) is deprecated at ../perllib/jcode.pl line 693.
(Maybe you should just omit the defined()?)
-----下記の部分を
sub z2h_euc {
local(*s, $n) = @_;
&init_z2h_euc unless defined %z2h_euc_inited;
$s =~ s/($re_euc_c|$re_euc_kana)/
$z2h_euc{$1} ? ($n++, $z2h_euc{$1}) : $1
/geo;
$n;
}
sub z2h_sjis {
local(*s, $n) = @_;
&init_z2h_sjis unless defined %z2h_sjis_inited;
$s =~ s/($re_sjis_c)/$z2h_sjis{$1} ? ($n++, $z2h_sjis{$1}) : $1/geo;
$n;
}
------------------
-----のように書き換える
sub z2h_euc {
local(*s, $n) = @_;
&init_z2h_euc if !%z2h_euc;
$s =~ s/($re_euc_c|$re_euc_kana)/$z2h_euc{$1} ? ($n++, $z2h_euc{$1}) : $1/geo;
$n;
}
sub z2h_sjis {
local(*s, $n) = @_;
&init_z2h_sjis if !%z2h_sjis;
$s =~ s/($re_sjis_c)/$z2h_sjis{$1} ? ($n++, $z2h_sjis{$1}) : $1/geo;
$n;
}
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(5)増設用メモリ
「アドテック Mac用 DDR3L-1866 SO-DIMM 4GB 低電圧」を使用できる
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・タイムシフトマシン用HDDケースのこと ― 2018/03/06 23:59
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東芝のREGZA 58Z810Xというテレビを買った。SONYのテレビが不調で、かといって修理するのも面倒だしということで放置モードだったのだが、さすがに我慢できなくなってきたので新しいのを買うことにした。
とりあえず地デジが高画質で観られる4Kテレビなら何でもよかったのだが、2K映像の4Kアップコンバートの性能が良さそうだったので東芝製を選んだ。
で、東芝のハイエンド近辺のテレビには「タイムシフトマシン」という機能がついている。今回買ったテレビにも付いているのだが、そこそこ便利だ。
それがどんな機能なのかというと「24時間録画し続けて、あとから好きな時に観られる」というもの。録画するHDDがいっぱいになれば古いものから削除されていくので、番組を維持できる期間はHDDの容量に依存するのだが、4TBのHDDを繋いでおけば地デジ6CHを24時間録画しても5-6日は残しておける。あとは録画中の番組ならテレビを見ながらちょっとだけ止めておくとか、ちょっとだけ巻き戻して犬が出てきたシーンをもう一度観るとかもできるし、タイムシフトマシン用のHDDの他に通常録画用のHDDも接続すれば、タイムシフト録画したものを残しておくことも可能。
ということで、外付けHDDを2台用意するためにHDDケースを2つ買い、手持ちのHDDを入れることにして選んだケースが、玄人志向のGW3.5AA-SUP3/SVだ。こいつにまず4TBのHDDを入れてタイムシフト用に運用開始。問題なし。次に2つ目のケースに1.5TBのHDDを入れて通常録画用に運用開始…できない orz
REGZAは、どのHDDが接続されたかをケースに割り振られたDeviceIDで区別しているようなのだが、今回買ったケースはこのDeviceIDがすべて同じなのだ。すると何が起きるかというと、通常録画用に登録しようとしたHDDをタイムシフト用に登録したHDDと誤認して、その登録を通常録画用に変更していいかと聞いてくる。ここでYESと答えればタイムシフト用に登録されたHDDがなくなるのでタイムシフト中断ということになる。結局これを解決することはできなかったので、別メーカーのケースを買って通常録画用に使うことにした。
これでとりあえずやりたいことはできたのだが、玄人志向のケースは密閉式でホコリが入らずアクセス音も聞こえにくい、放熱がいいので外から風をあてればよく冷える、というわけで結構お気に入り。できればREGZAで複数台使いたいと思ったので、DeviceIDを変更する方法を探し続けた。そして最終的にDeviceIDを変更することができるようになったので、その手順を書いておこう。
概要:
別のチップ用のFirmwareアップデータを適用してから元に戻す
経緯:
別のチップのアップデータを適用すればDeviceIDが変わって別ドライブとして認識できるのではないかと思ってやってみた。 とりあえずDeviceIDは変わりUSB3.0のドライブとしても認識され読み書きも正常動作しているように見えるのを確認して正しいFirmwareに戻した。その後DeviceIDを確認してみるとシリアル(DeviceIDの一部)が変わっていた。もう一台のドライブを同様の手順でアップデートしてみると、1台目とは別のシリアルになっていた。
手順:
(1)STATION DRIVERSに行って下記の二つのアップデートツールを入手する
◯Jmicron JMS578 Sata USB 3.0 Controller Firmware Version 124.01.00.02
◯Jmicron JMS-567 Firmware Version 138.01.00.01
(2)[これ重要]アップデートしたいドライブだけをUSBにつなぐ
(3)JMS578の方を解凍すると、exeファイルとbinファイルができる
(4)exeファイルを立ち上げLoad Fileボタンを押してbinファイルを選択する
(5)チップが違うだの言われるが、構わずRUNボタンを押す
(6)さらにチップが違うと何回か言われるが気にせず全部閉じる
(7)JMS567の方を解凍して実行する
(8)Firmwareをupdateする(これで正しいFirmwareになる)
(9)シリアルが変わっていることを確認して終わり
なお、UsbTreeViewというツールを使うとDeviceIDの確認やUSB3.0で接続されているかどうかの確認が簡単にできる。
ちなみになぜシリアルが変わるかというと
(a)
578ファーム適用前はHDDは、Vendor(メーカー):JMICRON、Product(型式):GENERIC と認識されている
(b)
578ファームを適用するとHDDのVendorとProductが正しく認識され、さらにHDDのシリアルをASCIIコードに変換した文字列がDevice IDのシリアルとなる
(c)
このあと567ファームを適用すると、Vendor:JMICRON、Product:GENERICに戻るが、Device IDのシリアルは(b)で書き換わったシリアルを元にしたなにか(法則性がまだわからない)になる
(d)
つまり、Device IDのシリアルは内蔵したHDDのシリアルに依存したユニークなものとなるので、REGZAでも区別できる外付けHDDとなる(多分)
あと、上記情報の中にリンクとか書いとくこともできるのだが、将来リンク先が変わる可能性があるし、上記の情報を提示されて何をすればいいのかがわからない場合はFirmwareのアップデートに手を出さないほうがいいということでご理解いただきたい。
これで玄人志向のケースをREGZAで複数使うことができるようになったと思うのだが、REGZAに繋いだHDDを変更するとそれまでのタイムシフト録画がなくなってしまって面倒なのでまだREGZAで試してはいない。誰かやってみてくれるといいんだけどなあ…
[2018/03/30追記]
その後、上記手順でシリアルを書き換えたHDDを58Z810Xに2台めのタイムシフト用として接続/運用開始し、問題なく24時間録画を続けていることを報告しておく。
更に東芝のレグザサーバ DBR-M1007も追加購入して、同様に2台をタイムシフト用として接続しているが、こちらも問題なく稼働中
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東芝のREGZA 58Z810Xというテレビを買った。SONYのテレビが不調で、かといって修理するのも面倒だしということで放置モードだったのだが、さすがに我慢できなくなってきたので新しいのを買うことにした。
とりあえず地デジが高画質で観られる4Kテレビなら何でもよかったのだが、2K映像の4Kアップコンバートの性能が良さそうだったので東芝製を選んだ。
で、東芝のハイエンド近辺のテレビには「タイムシフトマシン」という機能がついている。今回買ったテレビにも付いているのだが、そこそこ便利だ。
それがどんな機能なのかというと「24時間録画し続けて、あとから好きな時に観られる」というもの。録画するHDDがいっぱいになれば古いものから削除されていくので、番組を維持できる期間はHDDの容量に依存するのだが、4TBのHDDを繋いでおけば地デジ6CHを24時間録画しても5-6日は残しておける。あとは録画中の番組ならテレビを見ながらちょっとだけ止めておくとか、ちょっとだけ巻き戻して犬が出てきたシーンをもう一度観るとかもできるし、タイムシフトマシン用のHDDの他に通常録画用のHDDも接続すれば、タイムシフト録画したものを残しておくことも可能。
ということで、外付けHDDを2台用意するためにHDDケースを2つ買い、手持ちのHDDを入れることにして選んだケースが、玄人志向のGW3.5AA-SUP3/SVだ。こいつにまず4TBのHDDを入れてタイムシフト用に運用開始。問題なし。次に2つ目のケースに1.5TBのHDDを入れて通常録画用に運用開始…できない orz
REGZAは、どのHDDが接続されたかをケースに割り振られたDeviceIDで区別しているようなのだが、今回買ったケースはこのDeviceIDがすべて同じなのだ。すると何が起きるかというと、通常録画用に登録しようとしたHDDをタイムシフト用に登録したHDDと誤認して、その登録を通常録画用に変更していいかと聞いてくる。ここでYESと答えればタイムシフト用に登録されたHDDがなくなるのでタイムシフト中断ということになる。結局これを解決することはできなかったので、別メーカーのケースを買って通常録画用に使うことにした。
これでとりあえずやりたいことはできたのだが、玄人志向のケースは密閉式でホコリが入らずアクセス音も聞こえにくい、放熱がいいので外から風をあてればよく冷える、というわけで結構お気に入り。できればREGZAで複数台使いたいと思ったので、DeviceIDを変更する方法を探し続けた。そして最終的にDeviceIDを変更することができるようになったので、その手順を書いておこう。
概要:
別のチップ用のFirmwareアップデータを適用してから元に戻す
経緯:
別のチップのアップデータを適用すればDeviceIDが変わって別ドライブとして認識できるのではないかと思ってやってみた。 とりあえずDeviceIDは変わりUSB3.0のドライブとしても認識され読み書きも正常動作しているように見えるのを確認して正しいFirmwareに戻した。その後DeviceIDを確認してみるとシリアル(DeviceIDの一部)が変わっていた。もう一台のドライブを同様の手順でアップデートしてみると、1台目とは別のシリアルになっていた。
手順:
(1)STATION DRIVERSに行って下記の二つのアップデートツールを入手する
◯Jmicron JMS578 Sata USB 3.0 Controller Firmware Version 124.01.00.02
◯Jmicron JMS-567 Firmware Version 138.01.00.01
(2)[これ重要]アップデートしたいドライブだけをUSBにつなぐ
(3)JMS578の方を解凍すると、exeファイルとbinファイルができる
(4)exeファイルを立ち上げLoad Fileボタンを押してbinファイルを選択する
(5)チップが違うだの言われるが、構わずRUNボタンを押す
(6)さらにチップが違うと何回か言われるが気にせず全部閉じる
(7)JMS567の方を解凍して実行する
(8)Firmwareをupdateする(これで正しいFirmwareになる)
(9)シリアルが変わっていることを確認して終わり
なお、UsbTreeViewというツールを使うとDeviceIDの確認やUSB3.0で接続されているかどうかの確認が簡単にできる。
ちなみになぜシリアルが変わるかというと
(a)
578ファーム適用前はHDDは、Vendor(メーカー):JMICRON、Product(型式):GENERIC と認識されている
(b)
578ファームを適用するとHDDのVendorとProductが正しく認識され、さらにHDDのシリアルをASCIIコードに変換した文字列がDevice IDのシリアルとなる
(c)
このあと567ファームを適用すると、Vendor:JMICRON、Product:GENERICに戻るが、Device IDのシリアルは(b)で書き換わったシリアルを元にしたなにか(法則性がまだわからない)になる
(d)
つまり、Device IDのシリアルは内蔵したHDDのシリアルに依存したユニークなものとなるので、REGZAでも区別できる外付けHDDとなる(多分)
あと、上記情報の中にリンクとか書いとくこともできるのだが、将来リンク先が変わる可能性があるし、上記の情報を提示されて何をすればいいのかがわからない場合はFirmwareのアップデートに手を出さないほうがいいということでご理解いただきたい。
これで玄人志向のケースをREGZAで複数使うことができるようになったと思うのだが、REGZAに繋いだHDDを変更するとそれまでのタイムシフト録画がなくなってしまって面倒なのでまだREGZAで試してはいない。誰かやってみてくれるといいんだけどなあ…
[2018/03/30追記]
その後、上記手順でシリアルを書き換えたHDDを58Z810Xに2台めのタイムシフト用として接続/運用開始し、問題なく24時間録画を続けていることを報告しておく。
更に東芝のレグザサーバ DBR-M1007も追加購入して、同様に2台をタイムシフト用として接続しているが、こちらも問題なく稼働中
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