・食洗機を買った、、、のに、いつまでたっても使えない(T_T)2012/03/23 00:00

とーとつだが、食洗機を買った。
かなり以前からかみさんが欲しがっていた家電だが、どう考えても手洗いの方が効率がよく、無用の長物になってしまうだろうと予想していたので、実際に導入するには至らなかった。まあ、かみさんが金を出すというなら考えないでもなかったが、そういうそぶりは一切見せないので絶賛放置中という状態。(~_~;

だがある日家電レビューのサイトを眺めていたら、パナソニックの発売した小さめの食洗機「プチ食洗」の記事があった。それによると、夫婦間で押し付け合いになる家事の最上位に来るのは「食器洗い」とのこと。ううむ、確かにうちでも揉めることが多い。そう思いながら記事を読んでいくと、小さいから狭いスペースにも設置でき、既存の水栓からの分岐も自分で簡単にできるということがわかって俄然導入機運が高まった。

そこでかみさんに打診してみると、

「えーっ、小さいのじゃヤダ!」

ええい、うるせえ!自分じゃ金出そうともしないくせに!!と思いつつも、ファミリータイプの大きい方のサイズを確認してみると、現在水切りかごを置いているスペースに何とか収まりそうだ。ということで、食洗機本体と水を引き込むための分岐水栓をネット通販で購入した。

そして、食洗機本体は次の日に出荷され、配送指定日の土曜日に到着。でも、分岐水栓が来ないので使えない。(T_T)

そもそも通販サイトには納期については何の記述もなく、多少不安になりながらも安かったので注文したのだが結局取り寄せで、火曜日に注文して次の月曜に出荷予定。食洗機は土曜に着くのに早くても次の火曜にしか使えない。まあしょうがないかと待つことにして、月曜に出荷されたものを火曜に近くのコンビニで受け取った。

そして、家に帰って早速分岐水栓を取り付けようとしたら、、、壊れてる。

分岐水栓は、蛇口の根元部分に取り付ける水栓本体と、食洗機のホースを固定するためのプラスチック部品の二つに分かれているのだが、そのプラスチック部品の、ホースのラッチを引っ掛ける部分がバラバラに砕けている状態だ。最初はコンビニの店員が床に落としたのかとも考えたのだが、それにしてはバラバラすぎる。何度も落とさないとこんな状態にはならないだろ、ということで、元の梱包がお粗末過ぎるのが原因だと推測。

水栓本体とプラスチック部品は縦横高さが10cmくらいの小さな箱の中に同梱されていて、その箱が緩衝材も使わず、何の固定もせずに紙袋に入れられている状態だった。この状態では袋の中で箱は動き放題だ。そして水栓本体は相当に重い金属の塊で、これが袋の中で自由に動けば搬送中に水栓と他の荷物に挟まれたプラスチック部品が破損するのは必然だと思われる。
買った店に電話で確認すると、

「うちはメーカーから納入された箱を開けずに出荷しますから」

と、店の責任ではないような言い方をするが、どう考えてもお粗末な梱包のせいだ。箱を開けないということは、中に何が入っているかも確認せずにいい加減な梱包をしているということで、二度とこんな店で買い物はしたくない。最終的に誰の責任になったのかわからないのだが、どうも宅急便屋の負担で再手配となったようで、宅急便屋も迷惑な話だよねえ。

そして再手配品が出荷されたのは次の週の水曜日で、すでに定位置に設置された食洗機は2週間近くの間、邪魔なオブジェと化したのであった。orz

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・食洗機を買ったらマメに食器を洗うようになった、、、洗ってるのは俺だけどな!2012/03/30 00:00

そもそも食洗機を欲しがったのはかみさんだ。それなのに、ネットで注文したのは酢こんぶで金を払ったのも酢こんぶで本体を受け取ったのも酢こんぶで分岐水栓を受け取ったのも酢こんぶで破損していたために再手配された分岐水栓を取りにいったのも酢こんぶですべての設置をしたのも酢こんぶで試運転をしたのも酢こんぶで、早い話、かみさんの食器洗いの手間を軽減するためにすべてのお膳立てをしたのは酢こんぶなのに、
どうしてほとんどの食器洗いを酢こんぶがしてるの?

うちで食器を使うのはほとんどの場合晩飯のときなので、晩飯後すぐに食器を洗わないと汚れが落ちにくくなる。なのですぐに食洗機を使うのが効率がよい。しかしかみさんは酔っ払っているだの寒いだの言って食洗機に食器を入れようとはしない。じゃあ朝になってからやるかというと、ぎりぎりまで寝ているからそんな暇はない。そうなると汚れた食器がたまるばかりなので、酢こんぶがやらざるを得ないという、
誰の為に食洗機を買ったとおもとんじゃー!
状態である。

まあそれはそれとして、食洗機を使うと食器洗いに対する抵抗感が非常に小さいので、結構マメに食器を洗うようになったのがちょっと不思議だ。

食洗機を使って食器を洗う場合、

(1)汚れた食器を食洗機に入れる。
(2)食洗機が食器を洗って乾燥。
(3)食洗機から食器を取り出して棚にしまう。

という手順になるが、手洗いする場合に比べて省力化できているのは(2)の工程だけで、(1)の工程は増えているから、抵抗感が強かったのは(2)の部分ということになる。しかし汚れのひどい場合は少し手洗いしてから食洗機に投入したりしているので、ものすごく手間が減ったという気はしないのに抵抗感が減ったのが不思議なんだなあ、、、。

食洗機を買う前も食器洗いの半分くらいは酢こんぶが負担していたが、他の家事と比べて抵抗感が非常に強かった。その理由は「工夫の余地がない」「創造性がない」ということではないかと自己分析していたが、本当にそうなのかどうかはわからない。ただ、食洗機を使う場合にはちょっとだけ工夫や創造性が必要で、それが抵抗感を和らげているのかもしれない。

その工夫や創造性が必要な作業というのが「食器をどう入れるか考える」ということ。

食事のときに使う食器は大きさも形も様々で、これらが食洗機の中できれいに洗えるかどうかは食洗機の中の配置に大きく依存する。また多くの食器を入れるためにそれぞれの位置関係を考えたり、水流によって倒れないように置くことに注意を払うという必要もある。つまり「より多くの食器をよりきれいに洗うための配置を工夫する」という要素が、「工夫する余地があり」「創造性もある」作業にしているので食器洗いに抵抗感が減ったのではないかと、、、。

食洗機を買ったどこかの奥さんの感想で「夫が食器洗いを手伝ってくれるようになった」というのを読んだことがあるが、これも上の推測と同じように、男性一般に存在する「何かを解決したい」とか「何かを作り出したい」という欲求が働いた結果なんじゃないかと思うのだが、どうなんだろね?

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